タンネの小道

こんにちは。
波うつ広大な丘のうえ。
どきどきしながら、
ずっと白樺の小道をぬけたむこう。
暮らしの中に来てもらう、
そんな田舎ホテルです。

丘のうえでゆめみた分だけ香りたかく。
かけた時間と手しごとの分だけ、
おいしくて、しあわせになっていく。
そんな、ひとさじの魔法をかけて、
お待ちしています。